アルミ・ステンレス・薄板まで “難しい”を形にする確かな技術

公栄工業では、アルミ・ステンレスを中心とする板金製品の溶接加工を得意としています。

中でも、歪みや焼けが出やすい 薄板の溶接において、長年の経験と技術を活かし、精度と美しさを両立した高品質な仕上がりを実現しています。

「薄くて難しい」と言われる素材ほど、当社の技術がお役に立てます。

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取り扱い溶接サービス

アルミ・ステンレスを中心に、単品加工から装置部品まで、さまざまな板金製品の溶接組立に対応しています。

<特徴>

  • ステンレス溶接(SUS304・SUS430など)
  • アルミ溶接(A5052・A6061など)
  • 鉄(SPCC・SS400 等)一般的な板金溶接
  • TIG溶接を中心とした精密溶接
  • 薄板の微細溶接・小物部品の組み立て
  • フレーム・ケース・カバーの溶接組立

薄板溶接に求められる技術

薄板の溶接(0.5mm〜1.5mm程度)は、一般的な溶接に比べて熱が素材全体へ素早く広がるため、わずかな熱入力でも歪みが生じやすいという特徴があります。また、熱が集中すると素材が溶け落ちて穴があいてしまうこともあり、安定したビードを保つこと自体が難易度の高い作業となります。

さらに、薄板は表面の焼けやビードの乱れが目立ちやすく、仕上げの丁寧さによって外観品質が大きく左右されます。強度を均一に保つためにも熱の調整や作業スピード、トーチ角度など、細かな工夫が求められます。

こうした理由から、薄板溶接は設備の性能だけでは高品質な仕上がりを実現することができず、職人の技術力や経験、手の感覚によって結果が大きく変わる、非常に繊細な加工技術が必要となります。

公栄工業は薄板溶接が強みです

熱変形を抑えるための確かな技術

素材の特性に合わせて溶接電流・速度・角度を細かく調整し、熱入力を最小限に抑えることで、歪みを極限まで減らします。

TIG溶接を中心とした高精度溶接

薄板溶接に最適な TIG溶接 を主体とし、均一で美しいビード形成と安定した強度を実現します。

治具の工夫と段取りの最適化

素材の固定方法や熱逃がしなど、見えない部分にこそ技術があります。自社製治具や作業手順の工夫により、品質のバラつきを抑えています。

経験豊富な溶接スタッフ

長年、薄板を中心に数多くの溶接を手がけてきた職人が在籍。「薄くて難しい部品」ほど経験がものを言う領域です。

小さな部品からフレーム部品まで幅広く対応

薄板の小物パーツ・カバー・ケースから、アルミフレームなど大型部品の溶接まで一貫対応しています。

精度の高いビード形成

熱変形の抑制

焼け・汚れの少ない仕上がり

寸法精度の安定

こんなお困りごとに対応します

外観品質が求められる製品から、強度の必要な部品まで、用途に応じた最適な溶接を実施しています。

  • 他社で「薄いので溶接できない」と断られた

  • アルミの角部が溶けてしまう

  • ステンレスの焼け・歪みが気になる

  • ビードをきれいに出したい

  • 試作で精度を確認したい

  • 小ロットで高品質に仕上げたい

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